PLEKとMayonesを試してきた
先ほどのエントリーでQ-tunerのピックアップを購入した事を書きましたが、そのピックアップを装着してもらうべく、今日のお昼に楽器屋さんに行ったのですが、いつもお世話になっている楽器屋さんのスタッフの方もそのピックアップを見るのは初めてだったらしく、「何ですかこれ!?これは初めて見ましたねー(笑)。」なんて興味津々に眺めてらっしゃいました。
そのやりとりを含め、ちょっとベース談話をしていたんですが、その際に店員さんから「あ、そう言えば『PLEK(プレック)』ってご存知ですか?」という一言がでてきました。実は私も以前からPLEKというものの存在は気になっていました。
PLEKとは簡単に言うと、それぞれのギターやベースのポテンシャルを最大限に発揮させる技術のことで、専用の機械が楽器の状態を綿密に測定し、その楽器に最適の状態を作り出すという画期的な技術のことなんです。詳しくは現在日本でPLEKの取り扱いを差れてらっしゃる
Sleek EliteさんのPLEK説明ページをご覧下さい。このPLEK、
各大手メーカーもすでに導入されているみたいです。実際にPLEKとはどういうものかというのを動画で公開されてらっしゃいます。動画は以下からどうぞ。
そして今日、そのPLEK処理を施されたベースを試しに弾かせてもらってきました。
Mayones(メイワンズ)というポーランドのメーカーが製造している
Comodousというシリーズの5弦タイプでした。実際に弾いてみたところ、弦高はかなり低めにセッティングされているにも関わらずバズ(ビビリ)が少なく、ピッキングの強さによる音のニュアンスがとても整っており、非常に演奏しやすい状態になっていました。一見、Ken Smith(ケン・スミス)のようなルックスで演奏性もそれに近いものを感じましたが、Aguilarのプリアンプが入っているせいか、出音は結構元気のある音でした。いわゆるハイエンドクラスの演奏性と音質を保ちながら価格が一般のハイエンドクラスの半値ほどという、コストパフォーマンスにも優れた素晴らしいメーカーだと思います。興味のある方は一度試奏してみてはいかがでしょうか。
なお先述のPLEKですが、すでに手元にあるギターやベースに対してもPLEK処理が可能なので、私自身も一度Sleek Eliteさんにお願いしてみようかなと思っております。ちなみに、Sleek Eliteの代表である広瀬さんは、このPLEK処理を行うための大きなマシンを導入するために、わざわざ引越しをされたようです(笑)。
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